みんなで応援!リオパラリンピック「大会11日目」※一部

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この番組のまとめ

♪~みんなで パラリンピックを楽しめる初めてのユニバーサル放送です。 走り幅跳び 日本のエース山本 篤選手がテイクオフ!大きな跳躍になりました。 中島 銅メダル!高校生スイマー 中島啓智選手が銅メダルさらに 車いすラグビー準決勝ロンドン大会金メダルのオーストラリアと激突板鼻さん。 まず 山本選手の走り幅跳びです。 トップ ポポフ 6m70cm2位 ヨーゲンセン 6m57cm。 8人の中で 唯一両足義足の選手が出てきました。 アメリカのリガス・ウッズ初めてのパラリンピック出場です。

山本選手の職業は義足などを作る 義肢装具士です。 山本選手は義足をうまく使ってアスリートであると同時に研究者の顔を持つ山本選手。 レーム選手の持つ世界記録8m40はリオオリンピックの記録を超えています。 マルクス・レーム 世界記録8m40cm。 オリンピックの記録リオのオリンピック 8m38cmを上回る。 それを このパラリンピックの目標として挙げています。 世界記録は8m40cm。 8m21cm!最後に また記録を6本目で伸ばしてきました。 この大きなパラリンピックの舞台で8m21cmの記録。

2レーン津川 5レーン中島。 浮かび上がって2レーンの津川 5レーンの中島。 津川選手は このあと一番得意な背泳ぎですね。 津川が5位 中島が4位でターンしています。 そして 3位争いが日本の津川と中島。 中島選手はクロールが一番得意なんですけれども予選でも 平泳ぎ非常によかったですよね。 津川と中島が3位争いに絡んでいます。 中島と津川は 今 4位争い。 中島は 今 フィニッシュ!中島 銅メダル!日本 中島 やりました!2分15秒46自己ベストを さらに更新。

タハティが先頭で今 フィニッシュ決められる。 永尾選手は その後2008年の北京大会までインタビューで 今の力は出せたと話していましたね。 50歳を超えて タイムを更新し挑戦し続ける永尾選手にとって女子100m T44のクラスの決勝。 日本の桑早生が決勝の舞台に進んできました。 世界ランキング2位のオーストラリアと対戦。 相手は前回の金メダル オーストラリアです。

ファウルがなければ日本ボールというところでしたが後ろからの 後輪の大きな車輪がありますがその後方からのタックルになりますと反則 ペナルティーになります。 時間がかかっている日本。 日本は3点差でこのピリオドを終えようという得点攻撃ですが…。 前半を踏まえて 日本もうこれ 5点差ですから縮めていかなければなりませんが。 乗松が ブロックでまた ボンドを止める。 今 コート上の日本の4人は障害の程度によって障害が最も重い選手が「0.5」…。 完全に日本のペースに持ってきていますね。