本日も始まりました「きょうの料理Timeless Kitchen」。 これは まさか「昼間っから」ってやつですね!今日の主役は 料理研究家の小林まさみさんと共に親子で活躍中の この方…。 ははぁ〜!北の海で育ったさけをさばいて作る自家製のイクラ漬けや炭鉱仲間と囲んだ酒の供の腕前はまさみさんには負けません。 異色の経歴を持つ遅咲きの料理研究家こだわりの味。 ハハハッ!すてきなキッチンですね~!ここで いつも じゃまさるさんとまさみさんがお二人で…レシピも ここで作られてる?ここで作ってるんですね。
お湯かけちゃったら だってゆで卵になっちゃいませんか?絶対 これが大丈夫です。 大丈夫なんですか。 これは またあとで戻るから大丈夫。 大丈夫。 大丈夫なの? これ…。 今日はいつもは助手のまさるさんがまさみさんを助手にしてるわけですけれどもいかがですか?うちの大先生 どうですか? ハハハッ。 はい 今度塩。 これは まさるオリジナル?いや~ そうでもないけどね昔よく うちのおやじさんとかね時々 そういうの やってました。 ハハハッ。 ハハハッ!こき使わないと。
早速ですね これを使ったお酒をこう… 一緒にね楽しみたくなるようなお料理教えてもらえませんでしょうか。 絶品の自家製イクラ漬けを使った酒の供。 テレビに出てらっしゃいますけども最初の印象 いかがでしたか?最初ね「料理学校 行く」って言うから「あれ? こいつ 何考えてんだ」と思ったよね。 「イクラなます」があっという間に出来上がり。 ライ麦パンにレタスを敷きイクラの塩漬けを たっぷりのせた…まさみさんのアシスタントを経て今や 料理研究家としてデビューも果たした まさるさん。
今度は これ 帆立て。 帆立ての貝柱。 まず今日は帆立てで。 帆立てで いきま~す。 これきちんと じゃ帆立ての缶の中に残ってるスープも使うんですね。 そして 今度 これはナムプラーです。 じゃ もう 基本お部屋で開けられる所は全部開けた方がいいという事ですね。 大丈夫?全然 大丈夫ですよ。 帆立てが回るようにですか。 帆立てのうまみが青とうがらしにしみ込み辛いけどクセになる「まさる漬け」。 50年の試行錯誤が生み出したまさるさんの代名詞です。 これはね去年樺太に行った時ね買ってきた ウォッカだよ。