ははぁ〜!北の海で育ったさけをさばいて作る自家製のイクラ漬けや異色の経歴を持つ遅咲きの料理研究家こだわりの味。 いやあ いつも 「きょうの料理」拝見しておりましてお二人の仲のいい相性のいい感じといいますか…。 「NHK」… 「きょうの料理」用のやつですね これ。 アイデアスケッチみたいな感じなんですね。 まさるさんの料理の原点は生まれ育った樺太で覚えたという…今も 毎年 秋になると必ず作る自慢の味です。 お湯かけちゃったら だってゆで卵になっちゃいませんか?絶対 これが大丈夫です。 大丈夫なんですか。
水分は じゃもともと イクラが持ってる水分のみでという事ですね。 イクラに透明感も出てちょっと 色も濃くなって。 早速ですね これを使ったお酒をこう… 一緒にね楽しみたくなるようなお料理教えてもらえませんでしょうか。 絶品の自家製イクラ漬けを使った酒の供。 ここで 今度はね イクラを入れていくんです。 イクラ イクラ!塩… 塩いきましょうか?塩でいきましょう。 テレビに出てらっしゃいますけども最初の印象 いかがでしたか?最初ね「料理学校 行く」って言うから「あれ? こいつ 何考えてんだ」と思ったよね。
「イクラなます」があっという間に出来上がり。 ライ麦パンにレタスを敷きイクラの塩漬けを たっぷりのせた…まさみさんのアシスタントを経て今や 料理研究家としてデビューも果たした まさるさん。 実は まさるさんの料理の腕前がカメラマンや 雑誌の編集者たちの目に留まる きっかけにもなったイクラ漬けと並ぶ自慢の味があります。 わあ~!やった やった!大丈夫? 辛いの。 私 大丈夫。 今度は これ 帆立て。 そして 今度 これはナムプラーです。