熱戦が繰り広げられたリオデジャネイロパラリンピック。 最初は柔道の藤本選手とマラソンの岡村選手です。 パラリンピック5回目の出場の藤本選手。 パラリンピックの柔道は視覚障害の選手が出場します。 藤本選手、積極的に技を仕掛けてリオでは2大会ぶりのメダル銅メダルを獲得しました。 藤本選手、改めて2大会ぶりにメダルを手にしてみていかがですか?なかなか、今回世界がこれだけ上がった中で今回、本当に銅メダル取れたなって思います。
初の大舞台だったわけですけども佐藤選手、いかがでした?すごい緊張しました。 佐藤選手、今大会競技が始まる前にすごく幸運なことがあったとお聞きしたんですけど。 今、話にも出ました佐藤選手の金メダルを阻んだのがアメリカのレイモンド・マーティン選手です。 その最大のライバルに対してある秘策が佐藤選手にはありました。 加速してからのスピードが持ち味の佐藤選手ならではの作戦。 佐藤選手が仕掛けたのは700m地点。
次の東京大会は金メダルですよねというメッセージがあったんですけど僕は英語をしゃべれないんですけどもマーティン選手と表彰式の前に会ってユー ベリー ファーストみたいな。 今井選手ですね。 ラグビーだけじゃなく日本選手団、みんな行ってるはず。 朝に、戦術のミーティングだったりをするんですけどそのあとに今井選手といつもの行こうかと。 銅メダルが決まったときにはどんな思いがありましたか?今井選手から、お願いします。