分かった！そしたら今回は夜でも楽しめるナイトガーデンをつくろう！今回の助っ人はガーデナー 福森久雄さん。 日本各地のガーデンでヘッドガーデナーを務め現在は 北海道仁木町でナチュラルガーデンの造成に取り組む庭づくりのスペシャリストです。 そして 五穀豊穣に感謝をするという事で稲穂に似たススキを飾ってたんですね。 うちだったらこれだよね シンボルツリー。 シンボルツリーに こうあてるとか前からある このトチノキこの でっかいやつこれに バーンとあてるとかって事ですか？場所さえあれば いいんだから。
ライトアップで どう変わるか。 これ簡単でしょ？いや… 簡単なの？簡単です これは ほんと。 ほら簡単だから。 簡単でしょ？簡単。 次に 器の中に…このまんまでも 全然十分ですね。 それプラス 今回は植物の色 そして柄それを意識しつつ夜はライトアップをしてまた違う雰囲気にしていきます。 手前右側には黄色い斑入りの植物を配置。 左側には 斑入り植物。 白い光でライトアップします。 やっぱりね 黄色と白とかそういう感覚が私分からなかったんです今まで。
一番大事なのが 深さが大事で浅く掘ると もちろんライト 明かりは 全部外には出てくるんですけども風の影響が受けやすい。 やった！これで もう…他には二つとないオリジナルのキャンドルが出来ました。 暖かみのあるキャンドル是非 皆さんもナイトガーデンでムードたっぷりの演出をしてみてはいかがでしょうか？「遊ガーデン１２か月」。 西洋建築などに使用される高級な屋根材です。 このスレートの原材料はこの地域でとれる雄勝石です。