イヤイヤ期について教えて頂くのは幼稚園教諭の経験があり幼児教育や保育の実践研究を行っている…もう一方。 発達心理が専門で子育て支援活動を通して現代の親子関係を見つめている…ちょっと見ていけるといいかなと思っています。
そういう気持ちが 後々中学生ぐらいの反抗期とかでもっと ひどくなっちゃうとか何か将来的にネガティブな方向性が出てしまうのではないかなと気になっています。
ちょっとこう無視する以外の対処法というのは何か心がけてる事はあるんですか?やっぱり今って子どもに共感してあげる事がすごく大事って聞くので私も 例えば公園に行って最初にお約束した時間になっても帰るのイヤイヤって言われた時は「ダメ」って言わずに「そうだよね」って言って何度かは延長を許してあげるようなこう言ったら こう行動に移さなきゃならないという事が共感なのではなくって大人だと子どもが言った事を要求を行動にしてかなえてあげる事が子どもの気持ちを分かってあげる事っていうふうについ思ってしまいがちなんだけれども…
子どもに共感しようって気持ちと親の都合が揺れてると子どもは大体察知しますから まだ大丈夫なんだろうと思いますから。 共感… 気持ちと行動を分けた方がいいという事とあと メリハリ…。 ここで突然ですが…これから見てもらう映像は…この対応のポイントは…確かに うちも出かける時一番 嫌がるんですよね。 自分が ちっちゃい頃とか結構ありました?まあね ありの行列のところあり潰したりとかカエルにひも付けて泳がして対岸にたどりつかせないとか。