さあ 昨日に引き続いて「ハートネットTV」では「リオパラリンピックのメダリスト凱旋」と題して選手たちにお話を伺っていきます。
旗手として どうですか?何か プレッシャーって ありました?日本選手団の旗手でしたね。 どちらかっていうと本当に日本選手団の一員として代表して 一番前を歩かせて頂くというのはすごく光栄でやはり気持ちがよかったですし本当に光栄な事を貴重な経験をさせて頂いたなさあ 続いてはですね競泳の津川拓也選手です。 さあ 続いてはですね今大会から正式種目となった視覚障害者女子マラソンです。
なので とりあえずゴールまで来たっていう思いで途中 ブラジルの選手が前に出てスペインの選手を追いかけたところがあったんですけれどもここは冷静に マイペースでいこうと。 以前 「ハートネット」でですね「から揚げが食べたい」っておっしゃったんですけどメダルのご褒美は?あ そうですね現地で から揚げ… 揚げ物が少なかったんですけれどもでも 終わったあとにマックが選手村にあったので…ナゲットをいっぱい食べました。
僕が ボッチャの会場で見た大好きな場面なんですけど重度の脳性まひや手足に重い障害のある選手たちの競技 ボッチャ。 廣選手 この雄たけびに込めた思いっていうのはどんなものだったんでしょうか?やはりロンドン終わってから4年間かけてチームで 本当にメダルを取ろうという気持ちで精いっぱい やってきたのでその思いが多分 ほえというか雄たけびに 多分なったんじゃないかなと思います。