オイコノミア「勝てる!楽しい!!運動会の経済学」

戻る
【スポンサーリンク】
22:30:09▶

この番組のまとめ

又吉さんの後輩芸人と 番組スタッフが真剣勝負を繰り広げます!さあ 引いている。 勝つのは… 勝つのは一体 どっちだ~?勝つための秘けつと 運動会の意外な効果を 経済学で探ります。 今回のゲストは こちらの2人!正々堂々 戦うことを誓います!選手代表 サルゴリラ 児玉。 又吉さんの後輩芸人 「サルゴリラ」の児玉智洋さんと 赤羽健一さん。 気合い 十分です!今回は「オイコノミア運動会」ということで芸人チームの戦いぶりこれを見ながら経済学的に運動会っていうものを検証していきたいと思います。

動機づけを きちっと考えることがこのチーム生産問題への解決策にはやっぱり必要なんですね。 「オイコノミア運動会」次は 花形種目のリレーです。 サボリ癖のある 「サルゴリラ」の2人も真剣そのもの!いや 何か 君たちのおかげ。 お~!勝とう!さあ…「オイコノミア」スタッフチームと ガチンコ勝負!はい 第1走者はスタッフチームがリードしております。 いい いい!その差が なかなか縮まりませ~ん!あっと! ここで スタッフチームがバトンを落とした~!赤羽が 逆転だ~!今の まず 事前の練習のところ。

ちょっともうネタ書くんじゃなくて一緒に ゲームやって遊ぼうとかって1つは 「外発的動機」。 こういうものから出てくる やる気のことを「内発的動機」と言います。 それは 内発的動機なんですか?そうですね。 ということで 外発的動機も大事ですが この…考案した先生がいると聞き又吉さんが訪ねました。 アメリカでスポーツ経営学などを学んだ沼田晶弘先生。 運動の苦手な子供の心をつかむユニークな授業スタイルが先生は運動会のリレーで 勝つ方法を考案されたと聞いたんですけど。

すごい!でもね 中学校ぐらいの時って大体 みんな特に その 男子がね いまいちこう 本気になりにくいっていう雰囲気だったんです。 これ だからねぇ その芸人チームのこのリレーも バトンの受け渡しなのか直線のとこなのか カーブを曲がるとこなのか どこを練習するのがこのマージナルリターンが大きいのかってことを考えて練習時間 使うっていうのもありだったかもしれないですね。 「オイコノミア運動会」次は 綱引き玉入れ。

この大声合戦は社内運動会の大定番。 「コミュニケーション不足を解消したい!」という企業にもってこいの競技なんだとか。 あのスポーツ観戦で 大声 出したりすると一体感 生まれると思うんですね。 それと同じで ここで 大声チームのみんなで出すと 一体感を獲得することができると。 こちらは ある社内運動会のプログラムです。 大声合戦の他にも気になる種目がありますねぇ!うふん。 運動会で やるんすか?運動会の種目でやるんですよ。 実は 経済学の世界でもこの社内運動会って結構 注目されてるんですね。