チョイス@病気になったとき「今日からできる!若返りトレーニング」

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この番組のまとめ

チョイス一つで 泣く事も 笑う事もそれは 病気になる前なった時も同じ。 そこに 大きく関わっているのが筋肉なんですそれって なんとかならないの?でも ご安心!あるチョイスをすれば…健康への道のりは チョイスの連続。 という事で 今日のチョイスは こちら。 平間さんの痛みが悪化した理由も筋肉と関係がありました。 ひざを支える筋肉が衰え関節は不安定になり更に痛みが起こるようになってしまったんです筋肉が弱まる事でひざの痛みが悪化してしまった平間さんなんですけれどもあるチョイスで痛みを改善する事ができました。

平間さんは このモビライゼーションを多い時で1時間ほど週1回 受けていましたもう確実に出てくるんで。 更に平間さんは 理学療法士に教えられた筋トレを家でも 毎日行っています。 だから あまりにも症状が進んでしまうと関節の中に滑りをよくするためのヒアルロン酸を注射したりとかあるいは もっと進むといわゆる人工関節への手術というふうなものも必要になりますけれどもその前に なんとか食い止めるためには やはりこういった筋トレを含めた理学療法が実に必要になるんですね。

これ 上りやすくするためには竹井さんどうしたらいいんでしょうか?やっぱり ももの前の筋肉それから お尻の筋肉というのは非常に大切なんですね。 なのでまずは ももの前の筋肉をしっかりと鍛えるという事が大切になります。

テレビとか見ながらでもいいんですか? これに集中した方がいいんですか?いや テレビ見ながら 習慣的にこう やってるでも全然構わない訳ですよね。 背もたれにしっかり背中をつける事がポイントです次は…あの… 掃除機。 で 掃除機って 結構柄が ちゃんと伸びるようになってるんですけども低いまま こうやって腰だけかがめて ウィ~ン ウィ〜ンウィ〜ンって やりますよね。 少し 長く持ってもらってそして 自分のひざを曲げるように股関節とひざを曲げるようにしっかりと しっかりと。 ちょっと これで 結構 ハアハア。

歩く時は 歩幅を ふだんよりお尻や おなかの筋肉を意識しながら行うと歩く事は もちろんの事転倒防止にも役立ちますそして ここからは…中には 上半身 例えば肩が痛いなんていう方もいらっしゃると思うんですね。 指の先で 少し圧力をかけながら筋膜のゆがみを解消し肩関節を正常な位置に戻すのが目標です更に 山本さんが日々行っているのが自分のおへそが見えるまで両肩の肩甲骨を浮かせて体を起こします。

あるいは 「寒い」とかそういった事もそうですしあるいは しばらく寝たきりになってたとかインフルエンザで寝込んでましたとかいう事もそうですしいろんな影響で起こるんですね。 上半身の若返りトレーニングを行う前に筋膜のよじれをほぐしてみましょう縦方向の筋膜の流れをよくする。 それから ふだんから猫背になっているこう 曲がっているあるいは 腕が上に上がらないとかっていう所の縦方向をまずは しっかりとほぐしましょう。 大和田さんも顎を引いたままですね。 大和田さんも 少し腰が落ちてますので まっすぐ。