昆虫番組をやりたいという…。 昆虫が ふだん生きている生態目指してるものはかない 何か月かの命の中でやっている事。 お母さんの大好物なんだから!はい!その並外れたジャンプ力ゆえにつかまえるのが もっとも難しい昆虫だともいわれている。 中でもあざやかな緑色を放つものはかつて 仮面ライダーのモチーフになったほどのかっこよさで昆虫マニアから絶大なる人気をほこる。 カマキリのエサでもある このトノサマバッタ。 トノサマバッタとの格闘に備えカマキリ先生自ら用意したものだ。
ここで カマキリ先生手でつかまえるのをあきらめて虫とり網に たよる事に。 やっぱ 何か…香川さん…このあと カマキリ先生いったいどうする!?先生ね カマキリのかっこうしてたんで警戒されたんだと思います。 これなら トノサマバッタ ゲットなるか?あっ…残念ながら…撮影は9月。 カマキリ先生 再び 網でチャレンジ。 トノサマバッタって あみあみ黒い網みたいなハネ…。 カメラが遠くから見守る中カマキリ先生が今までにない動きをし始めた。 結局 トノサマバッタとれなかったんですか?とれるよ!とれる。
トノサマバッタは大きいものでオスが5cm メスは7cm。 もう全部です!どうして こんな事になったの?…温暖化状況が たぶん日本全土に住むようになってしまった原因になっていると思います。 これは トノサマバッタの触角を電子顕微鏡で撮影した画像。 この穴から トノサマバッタは においを感じていると考えられている。 ジャンプの瞬間などトノサマバッタの特徴を特撮映像で見る事もできる。