趣味の園芸 やさいの時間「新提案!セルトレイでカブ畑」

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この番組のまとめ

よし これで鉢底石に野菜用培養土。 え~! えっと〜 セルトレイですよね?はい そのとおりです。 見た目も意識した赤や白の小カブが並んだセルトレイのカブ畑を作ろうと思います。 セルトレイの縁まで野菜用培養土を入れます。 このセルトレイに まき穴をあけるのにちょうどいいサイズなんです。 という事は…という事で 今回は水切れ防止システムを考えてきました。 水切れ防止システム?おぉ~! 何か ぴったり。 それが こちら!発泡煉石といいます。 発泡煉石。

よく見ていきましょう!まず セルトレイをどかします。 で この鉢皿に発泡煉石を敷き詰めます。 大体 この底が見えなくなるぐらいまで発泡煉石を敷き詰めるという事ですね?はいそうです。 ここにタネをまいた セルトレイを戻します。 でも 大事なポイントは ここ。 でも ポイントは必ず隙間を作る事。 省スペースで楽しむカブ畑!是非 皆さんもチャレンジしてみて下さい!続いては こちら!370万人が暮らす横浜。 実は 農業人口の少ない割に農地の面積は広く失礼します。

農業としては 小規模のおよそ2,000の畑で年間40種類以上の野菜を栽培しています多品目で少量の栽培を始めたのは市場に出さず 直接 消費者に販売する事を目指したからですそこでみどりさんが考えたのが…週1回 収穫できる野菜を会員に メールで配信。 なぜ この品種 というかミニハクサイを選んだんですか?やっぱり この辺 横浜の都筑区は新婚夫婦とか 核家族とかそんな大人数じゃない若い世代が多いので…うちの奥さんと いろいろカタログ見たりとか 相談しながら。