今年も あの世界的な賞の授賞式が行われました。 イグ・ノーベル賞の授賞式が行われるのは…その最も由緒ある…観客は一般人を含めて 1,000人以上。 全身を銀色に塗りたくった照明係…そして いよいよ 今年の…受賞者たちが 恒例となったひもに引かれて入ってきました。 その全てに目を通し大学の研究者などと共に受賞者を決めています。
私 この鏡越しにこうやって 手を置くと私の右手今 動かしてるのが右手ですけどこれが まるで左手にもなっているように反対側にあるように見えませんか?そう見えます。 これ 実はですね…で そもそも どうしてこんな研究を始めたのか受賞者に聞いてきました。 これはですね20代の女性の研究者の方が研究されたんですけど…へえ~。 という事で今年もまた 受賞者が出ました。 今日は その受賞者にお越し頂きました。 立命館大学教授の東山篤規さんです。 東山さんは 大阪大学の足立浩平さんと一緒に…あの~ 驚きですね。
笑いも起きてましたけどどうでしたか?原稿を読んだんでは 多分ウケないというか 面白くない私は 一番最後におしゃべりしたんですけどもその前の方がパフォーマンスをされてましたのでそれを見て やっぱこれ 読むのをやめようともう 何人もの方から「コングラチュレーション」という声を頂きました。 うん!? 涙!?授賞式でスピーチをしていた今井真介さんに聞いてみました。 そこで 品種改良を繰り返しついに…このタマネギもう一つ 特徴があります。