今回は 基本として アイアンは７番フェアウェイウッドは ５番を使用します。 アイアンと フェアウェイウッド井戸木プロは 本当に同じように打っているのでしょうか？左は アイアンのスイング。 そこが ドライバーの位置でフェアウェイウッドになってくるとアイアンのようにダウンブローには入らないでドライバーのようにアッパーブローに入らないで一番 ギリギリ上がるか上がらないかの一番低いところで捉えたいので。 一方 フェアウェイウッドは 円の最低点でボールを捉えるようにすると球筋が安定します。
これが正しい動きなんですけどもそのチェックのしかたなんですけどもこっち側に鏡あるとこで自分のスイングチェックすればいいんですけどバックスイングを上げた時にこの左腕ですねこの左腕が 耳と肩の間の首の付け根ですねここが隠れるのが一番基本的な左腕の位置ですよね。 それより少し耳寄り 少し右肩寄りこの辺の少しのズレはだからそれを確認しながら 自分でスイングのチェックすればいいと思います。 また ヘッドが円を描くように動く８の字型にもインサイドアウトやアウトサイドイン軌道のタイプがあります。
で ピンが一番手前で １４５ヤードであれば ７番アイアン持ちます。 多分 瑠依ちゃんの場合はこれ 多分 僕であれば８番アイアンぐらいしか打てないと思います。 井戸木プロは この深いラフ安全に７番アイアンを選択しました。 ７番アイアンぐらいで…僕の場合ですよ？ 打って次６番アイアンでもいいから ６番アイアンでも グリーンのせられるからその２回目の６番アイアンに僕は勝負かけますね。 安全に ７番アイアンを選択した井戸木プロ。