「のり巻き」の具は定番の しいたけとかんぴょうの甘辛煮と厚焼き卵と きゅうり。 今日は 行楽シーズンにも役立つお弁当をご紹介します。 冷蔵庫に入れて一晩おいて 戻すんですけれどもそうすると じっくり柔らかく戻るんですね。 で 冷蔵庫 開ける度にちょっと このように返して。 冷蔵庫で1週間保存が利きますので今日のように「のり巻き」でもいいですし細かく切って ちらしずしなどに応用してもいいですし晩酌の時に これに和がらしをつけて食べてもとても おいしいのでおすすめです。
ラップをして 保存して下さい。 ちょっと一手間ですがこうして ゆでるとバラバラにならない。 このように紙タオルを敷いた中に入れておきますと水分もとれますのでこれで保存しておきます。 この ゆでみつばも保存ができます。 お砂糖が今日は同量 入りますね。 マリネ作ったり ドレッシング作ったりする時にも使えますので。 今日は ピクルス的なといいますか歯応えを楽しみたいので。 保存容器に入れますね。 こちらの「酢ばす」も保存が可能です。 いろいろ保存ができるものがあっていいですね。
なぜ きゅうりを先に置くかというと今日 巻くものの中で一番かたいものなのでこれが 割と芯になるので今日 こうした具材ですけども日によって 「のり巻き」ですからアレンジもできますもんね 具材をね。 あと 磯辺焼き。 磯辺焼きの この薄さがいいですね隙間にキュッと。 「のり巻き」は前日までにしいたけと かんぴょうの甘辛煮厚焼き卵 ゆでみつば すし酢を準備しておくと当日 スムーズにできるのでおすすめです。 そして 「かまぼこの磯辺焼き」はのりを巻いて 焼くだけです。