ミュージック・ポートレイト「市村正親×大地真央 第2夜」

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この番組のまとめ

日本ミュージカル界のクイーン大地真央と…。 東北新幹線と上越新幹線が開業し五百円硬貨が発行された1982年。 26歳の大地真央は月組の男役トップスターになりました。 大地は 最高のパートナーを得てアイドル時代に胸に抱いた新たな男役像を作るという思いを実現させていくのです。 ちなみにこれがトップスター時代の大地がお~ サム!俺に任せな!しかし ここにいる連中にも手伝ってもらうぜ。 大地が作り上げる新たな男役像にベルばらブームで増えた若いファンが熱狂。

無収入になった市村は闘争心を胸にあるミュージカルのオーディションに挑みます。 さあ オーディション受ける。 四季 入った時も僕 オーディションだったし。 だから オーディションっていうのは僕にとっては やっぱり…。 ファントムも オーディションだったし。 だから そのオーディションというもので結構 つながってるのがあったんで。

そんな忙しい30代の日々を振り返り大地が一番思い出に残る曲として選んだのは?「マイ・フェア・レディ」は出てこないんだね。 この「エニシング・ゴーズ」っていうのも結構忘れられない私にとってのターニングポイントになっている。 日本のコメディーの一時代を築いた植木 等との共演。 植木は大地が もとから持っていたコメディーの才能を引き出し演技の幅を広げました。 「エニシング・ゴーズ」。

初めての祖母役っていうものに挑戦させて頂けてまた こう…何か やれる仕事というかあの役は チャレンジですよね。 この曲と出会った理由がねサーファーたちが来るようなイメージを作った喫茶店っていうかレストランがねそこで お茶飲んでた時にねすごく 何て言うんだろうこの くそ忙しい時期に…僕 ほら 今まで ずっと芝居だとか ミュージカルだとか「アメリカン・ドリーム」だとか…。