うわぁ～！お〜！そうですね 僕もアプローチウェッジ持ってます。 でも ナイスランニングアプローチですね。 距離の打ち分けまあ アプローチといってもグリーン周りのアプローチもありますけどもまあ １００以内でね自分は 何ヤード このスイングで何ヤード飛ぶのか というのを知っておかないとコース出て その距離に来た時にどれだけ打っていいか分からなくなる人が 結構 多いと思うのでスイングの大きさで距離を変えていくという事ですよね。
３０ヤード程度のアプローチを安定させたいと練習していた大岩さん。 少し あの～体を 前傾姿勢をちょっと してもらって。 それが やっぱリズムが悪い人になると上げるのが速いけど下ろすのが すごいゆっくりでザクッとか なったりとかするんで自分の中で リズムを刻みながら。 少しですけど やっぱり それは自分の中のリズムがありますんでほんとに オリジナルを見つけて頂くしかないですね これは。 この他に 上げて転がす ランニング。 感覚を覚えられたらまあランニングの方が易しい感じ。
ここで ちょっと井戸木プロと 坂牧プロ２人の練習ラウンドをのぞいてみましょう。 井戸木プロの強さの秘密が分かるかもしれませんよ。 井戸木プロのティショットです。 右曲がりのコースに合わせた フェードでフェアウェイを捉えました。 バンカーを越えたものの目標のフェアウェイまでは 出てきませんでした。 いやいやいやいや！井戸木プロの２打目は残り２９０ヤード。 グリーンには届きませんでしたがなんとか フェアウェイに戻しました。 ここで井戸木プロは 安全策を選択。 井戸木プロは７ｍのバーディーパット。