では フライパンにオイルを入れていきますね。 今日は 粉の力を借りないで本当に皮をカリッとさせたいのでこのまま。 でも じっくりと時間をかけながらしっかりと 皮をカリッと焼いていきたいのでトングで 時々 押さえながら皮をしっかり焼いていきます。 我々はどうしても 付け合わせとフライパンは 別にしますもんね。 このフライパン 大きいんですけどなかなか入りきらなければこんなふうにして ギリギリあふれそうになりながらも頑張って焼いてほしいと思います。 カリカリッてなってますよね。
煮詰まってきましたね。 いい煮詰まり方ですね。 すごいですね Ｍａｋｏさん盛りですねガッツリ。 もうちょっと詰めていいですか？煮詰めて下さい どんどん。 Ｍａｋｏさん好きですよね 七味ね。 うん パリパリ。 鶏もも肉は皮に パリッと感を出すために皮に先に塩を振って しっかり押さえて焼くのがポイントですね。 皮がないと パリパリ感がね。 口に入れて もうパリパリッと刺さりそうな感じでしたよ。 もうクリスマスが来ちゃったみたいな感じな。 香味野菜ですか。
中に味が しみ込むんですよ赤ワインの香りが。 鶏が 気持ちよさそうですよねワインの中に ジャブッとつかって。 よく しみ込んで ここが赤ワインのよく しみ込んだ感じが…。 ダジャレを言ってらしたのに私が 全然気付いてなくて失礼しました。 さっきのワインの中には 塩分とか入ってなかったんですもんね。 お肉の色がワイン色に…。 ワインレッドですね。 ワインを吸い込んじゃってるからですかね？水っぽいんですよね。 ワイン吸ってる分だけおいしいんですけどもちょっと 水分が多い分だけはねやすいんですね。
これを ぐらいまで強火で煮詰めます。 Ｍａｋｏさんの場合みりんが入ったじゃないですか。 スパイスとして 我々は見るんですね。 しょうゆをスパイスという感じでやるんですね。 ポイントとしては 甘みと酸味。 シェフのは酸味が加わってる照り焼き。 これは あとはソースを煮詰めるというか照り焼きの… Ｍａｋｏさんと同じ画になりましたけど。 ねえ でもほんとにテリテリしたソースが出来てきましたね。 このバルサミコとか はちみつとか…。