SWITCHインタビュー 達人達(たち)「きゃりーぱみゅぱみゅ×山田孝之」

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この番組のまとめ

デビュー5周年になる今年3度目のワールドツアーを行い世界8都市9公演でおよそ3万人の観客を動員。 日本のカワイイカルチャーをアピールするアイコンとして世界征服 真っただ中だ。 でも 当時は一番最初のライブで張り切って「この会場の中を コットンキャンディーの匂いをいっぱいにしたい」とか私が言って…。 コットンキャンディー?綿あめなんですけど。

でも山田さん来てくれたやつだと代々木のライブをやった時に私が 一番最後の衣装で毎回ですか?毎回 一応 考えてます。 赤と黒のセクシーなデザインは「Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲〜」。

きゃりーの活躍を語る時に欠かせないのは ミュージックビデオ。 ミュージックビデオは こだわってますね。 舞台立つだけでも大変なのにいきなりミュージカルってやると歌も歌わなきゃいけない踊りも踊らなきゃいけないってなってくるし…俺からすると完璧だった。 何か 山田孝之さんってすごい 予測不可能な事を 毎回ヤフーニュースとか見ててもえっ 今 これ? みたいな事ってすごい多いなって本を書いてみたりとかミュージックビデオに出演したり監督したりっていろいろやってるじゃないですか。

あの曲は 結構…当時は 私 20歳から21ぐらいだったんですけど…フレーズがあって 何かすごい 本当に泣きそうになって何か そうやって 中田さんがくみ取ってくれた事ももちろん うれしいですし自分ではそのフレーズは絶対に出てこないのですごく感動しましたね。 いつも ここで 全然ダメだったなって時もあれば…自分の映画一回しか見ないですね。 でも自分の作品 映画館で行くって何か変な感じしそうですね。

それ以降は 自分で選んでるんですけどでも まあ だから…何か その好青年とか そういう…エキストラは。 山田が とことん 役作りをした…実際の殺人事件を元にしある死刑囚の告発によって首謀者が逮捕されるまでを描いた作品だ。 山田は真相究明に のめり込んでいく雑誌記者を演じた。

ちょっとずつ ちょっとずつ上げてって一番最後で… そうですね。 一番最後のシーンは もう 「11」。 そうでしょ?う~ん… その さっき試写室で 一喜一憂するって言ってたのは…っていう事ができる そういう…それが編集で とても僕が必要な間だと思ってたのがグッて縮められてたりするんですよ。 「役者やりたい 芝居をやりたい」っていうのは なくて「ちゅらさん」の撮影してる最中に何か ふと それこそ NHKの西口から こう 来て中庭があるんです ガラス張りの。

それこそさっき言った その間とかも全て 人間をつくる作業ですけど…ガッチガチな中で やってて…。 普通 そういう やり方絶対しないんですけど。 ああいうブラックな部分結構 好きなんですよ。 まあ やっぱ 結局…似たような事 やっぱ やってると飽きてくるしそうすると 楽しくないモチベーションでやっていて絶対 それって伝わっちゃうんで。 「また こいつ ラブストーリー。 お互いの謎に迫ってきたきゃりーぱみゅぱみゅと山田孝之。