奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち〜「バスケットボール編」

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この番組のまとめ

新チームを引っ張るべき2年生について先輩の3年生は?子どもたちはレッスンで 何を学ぶのでしょうか?敵の間をすり抜ける素早いドリブル。 現在は NBAの親善大使として世界中を飛び回り自分の限界に挑戦するレッスン。 憲君 プレー中は どんな気持ち?マグジーさん じきじきのレッスンが始まります。 いいぞ!次も 基本的なドリブル練習。 よし いこう!マグジーさん まず基礎練習で正しい技術を確認していきます。 バスケットボールの基本的な動きを詰め込んだメニューです。

マグジーさんも選手時代周りを生かすアシストパスで多くのチャンスをつくりました。 新チームのポイントガードは…新チームを引っ張るべきポイントガードの海夏斗君。 生まれつきの本能ではない第2の本能って何?ワン ツー スリー!トゥギャザー!ディフェンス…。 次は 個々のディフェンスを見ていこう。 1対1のディフェンスは相手の動きを封じる事が重要。 激しいディフェンス。 彼が弱点を乗り越える最大の武器としたのが…誰よりも熱い気持ちが籠もったディフェンス。

樹音君は ふだんの生活もバスケットボールが中心です。 一番左の白いユニフォームの人の方がニューヨークのNBAのチームで樹音君がバスケットボールを始めたのは小学校3年生の時。 まあ好きな事だけやってらんないじゃないですか?でも好きな事をやりたいためには「ちゃんとほかのものもちゃんとしないとマグジーさんはどう生かしていくのでしょうか?分かった?樹音君にスリーポイントシュートを打たせるためすると マグジーさんオフェンスでは あまり目立たない内気な憲君に 何やら耳打ちです。

マグジーさんは 樹音君の個性がチームの司令塔であるポイントガードに適任だと考えました。 イエ~イ イエ〜イ イエ〜イ!樹音君とポジションを代わった海夏斗君の鋭いドリブルシュートが決まります。 ポイントガードとして 攻撃のリズムを作る必要がなくなった分海夏斗君 本来の持ち味であるスピードを生かしたプレーが発揮されました。 昨日 マグジーさんからの意識付けを受けた優太君。