NHK俳句増刊号 ねこぶら~谷中・俳句と猫の旅〜

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この番組のまとめ

♪~「NHK俳句」のお時間です。 司会は 俳句が大好きな…。 また いつもと雰囲気がだいぶ違うんですが…日曜日ともなれば猫たちの撮影会がそこここで開かれます。 その界わいをぶらり散策しながら猫と触れ合い 俳句を作ります。 俳句を詠んだ事がないんです。 岸本葉子さんと塚地武雅さんです。 俳句って どうやって作ったらいいんですか?どうやって…。 早速 飛び込んできた出会いは下町らしい風情のつくだ煮屋さん。 でも 何となく俳句らしくなっていますよ。 これは 非売品ですか?非売品ですよね これね。

非常に面白い同じ言葉を続けた訳ですがたった一つ 惜しいところがあったんです。 加藤カメラで。 加藤カメラで。 あっ カリカリ食べてる。 カリカリだね。 いつも カリカリなんですか?そう。 あのね これは…お客さんのところで飼ってる猫ちゃんをお父さんが単身赴任で家から離れて… の暮らしになる方とか あとは亡くなった猫ちゃん 寂しいのでまた再現してもらいたいなっていうご依頼もございます。 写真を見て本物そっくりに作ってくれるのが評判となり今では6か月待ちの人気なんだとか。

キョトンとしてる。 この感じって句になりますかね?できますが この今 目に入っている全てのものを一句に入れようとするのはちょっと無理。 アハハハ。 これ 一種の倒置法になってますよね。 やや不安定な形ではありますがそれが「乱れ」に また つながっていってるんじゃないかなと。 横町に 猫がいる小料理屋さんがあると聞いて やって来ました。 塚地さん 今日一日でだっこが うまくなりました。 開店しても 猫たちは 勝手気まま。