ロマンを感じる古風な町並みで観光客を魅了する山里…タレントの清水ミチコさん。 ♪「ざわわ 風が通りぬけるだけ」このプディングふるさとを離れる清水さんが思いを込めて生み出したものなのだとか。 人生の岐路に立った その時プディングに託した思いとは?ひもといていきましょう。 本ですね?楽しい!という事で 今宵ひもとくのは清水ミチコのかぼちゃプディング。 そう…生クリームをかけて食べるのが特徴でほろ苦いプディングとクリームのまろやかさが抜群の組み合わせ。
そして 冷やしておけばもうオーケーです!実家が喫茶店を始めたのは清水さんが小学校3年生の時。 新しいメニューっていうのも…コーヒーフロートアイスウインナーとか何か どんどん 不思議なものも生まれたりとかしてそういうのを これはどうやって作るんだろうとか…卒業する頃には…「継ごう」じゃなくて…やっぱり 両親の手伝いをする事が一番だろうと思ってました。 学生時代から趣味で続けていたラジオ番組の投稿が注目され放送作家として声がかかるようになったのです。
任していいよね?大丈夫です!まずね バットに熱を和らげるキッチンペーパーを敷いてそして 型をのせてと。 もっちりとした食感でかぼちゃの素朴な甘さと相性抜群。 こちらのロパウソンクチャーはカンボジア版かぼちゃプリン!ココナツミルクとアヒルの卵で出来たちょっと南国らしい味わいのプリンなんです。 あっ!姉ちゃん 帰ってきた!姉ちゃん お帰り!お帰り!相性抜群のかぼちゃプディング。 清水さんが 店に残したかぼちゃプディングの事も大いに喜んでくれました。