こっくりとした和食の恋しくなる季節ですよね。 そんな深まる秋を存分に味わえるお料理を今日から3日間「ばぁば」こと鈴木登紀子さんに教えて頂きます。 それで 温かいお料理にも向きますので是非お試し下さいませ。 れんこんはあんまり細いのよりちょっと もう完熟した太い立派なのを使います。 それでポンポンと打ちつけると余分が落ちます。 これ 水分を残さずに割と かためにしぼります。 それで今 小麦粉がね分量 申し上げたんですけど…。 奥様方が しぼり加減が緩かったら粉を足せばいいし…。
今 お湯が沸いてますが中火で1分ほど。 あんまり グラグラすると散りますからね。 でも 粉がいっぱい入ってるから大丈夫は大丈夫よ。 もし 粉がいっぱい入ってない場合あるいはちょっと緩い場合は…。 このお湯入れた段階で…。 長く つけておかなくて大丈夫。 それから ソフトに仕上がります。 ああ ソフトに仕上がる。 登紀子卵?いいえ。 アハハハッ。 瞬間的にね。 それで この鶏の方にも調味料 入ってますからこれ入れますよ。 そうですよ 「グラグラ」じゃない。
そうすると頂く時 シャキシャキ感もあるし食べて健康に という事で大事な事。 出来上がりました。 あらっ モチモチしてる。 モチモチ シコシコねっ。 続いては 「長芋と豚バラの炒め煮」ですね。 長芋は いろんなお料理方法があります。 だから 一口大っていうのは大事。 それは なぜかというと氷水に放すとシャッキリ スッキリしますから。 長芋は 私 大好きよ。 わぁ これでスッキリと するわけですよね。 じゃ 多少 ポンポンッと水けを取るぐらいで いいですか。