きょうの料理 登紀子ばぁばの秋の食卓「きのこの揚げだし」

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この番組のまとめ

早松茸と書いて。 この度は エリンギなんて こういうの昔は ありませんでしたよ。 だけど ほんとに種類が豊富ですよね 今はね。 では 今日の一品目…油と合いますのでね。 これは エリンギでしょ。 アハハハ。 エリンギ それから まいたけこれが同量。 アハハハ。 まず エリンギを切りました。 包丁使わなくてもいい。 それで 金気を使わない方がこういうのは おいしいの。 包丁の金気を使わない方が。 金気を避けましょうっていうのはいっぱいありますからね。 そう 鹿の子に入れます 包丁。

この包丁 下まで入れ過ぎると…。 そう バラバラになる。 だから今日はね こう切りましょう。 そして こういう時はねもう こっから包丁 引くだけでいいの。 そして これはね やっぱりね粉つけるとね今日は ほんとにいい日でございますね。 ほんと 不思議に。 あっ11月は ばぁばのお誕生日の月です。 それぞれ揚げ時間が…だから 加減を見るっていうのはご自分よ。 それで最初 入れたエリンギはもう良さそう。 それで ここに アツアツのまた おつゆを張りますからあの 揚げだしですのでね。

これはやっぱりアクセントをつける。 これが 大事な事ですよ皆さん。 私 フライングしそうになりましたけども。 これやっぱり加減をね見るって事が大事なんですね。 やっぱりエリンギはちょっと存在感あります大きめですから下の方に。 大根おろしカップ 用意しましたがそれを盛りつけました。 さぁ きのこの揚げだしここで おつゆがかかればねぇ出来上がりですよね。 出来上がりました。 もう 出来たてを是非召し上がって頂きたいですね。

今日は長芋ですね。 それで こういうの使う時はね両端をちゃんと地面に…。 地面に… この浮かしちゃ駄目。 地面にぱっとつく。 僕の仕事のスタイルと同じですね。 これね バットに一度あけますから。 バットに やっぱり 一度あけた方がいいんですか?そう。 そのバットにあけるとどんないい事が?それは ものによってはね湯気が ちゃんとおさまるそれから 汁けがとんでくれるとか。 その鍋の上でやってるとこの中でまた 更に火が通るわけだからフレッシュな感じで頂きたい時はねバットにぱっとあけます。