ばぁばはねお肉も大好きですけどもとにかく 青森県八戸市ご出身で魚料理は もうお得意中のお得意ですよね。 それはねみそ煮も いいんですけれども若い方にも フライパンで済ませるお料理っていうのも また皆さん お得意のようですからね是非お試し頂きたいのはこの鍋照りですよ。 大層生きのよいものですからこれこそ 鍋照りにでも何でもそれはね 最適。 ああ こう ポンポン。 あら きれいな薄化粧!ほんとよ。 薄化粧って いい言葉ね。 ポンポンとやるだけでいいのよ。 これをね フライパンでちょっと焼き目をつけますからね。
「真ん中は一番最後」の訳は一番最初に熱くなってるのはこの真ん中なんですよ。 調味料はもう用意しておくんですよ。 これで火も通ってますからね非常に これは合理的な いい方法だと思います。 そしてね ここで今度は調味料を入れていきますね。 調味料もねここの上で入れなくていいの。 じゃあ 火を止めて あるいは火から外して 調味料を加える。 鍋 あるいは フライパンにそのまま入れておくとどんどん また火が入っていく。 それで今日は 丁寧にお箸で盛りつけておりますけれどこれはですねさば煮缶 要りません。
「さばの鍋照り」が出来上がりました。 うちの子供たちの育てる時代でもねかきフライって言ったらとっても喜びました。 じゃあ 早速ばぁばの 「かっき」的なかきフライ。 ここに大根おろしがあります。 これはね きれいにするために大根おろしで ちょっと軽く もんでやりますとね何か詰まったり? 配水管が。 特に マンションの方は… って私は いつも生徒さん方にお話しするんですけどね。 大根おろしが一番です。 皮むかないでいいの大根おろしはね。 肌よしで ツヤツヤしてますが。
そして冷蔵庫に5分ほど入れます。 冷蔵庫に5分!これが ばぁばのかきフライの「かっき」的なところ!おいしい。 冷蔵庫 もう5分入れてありました。 アツアツをお口に運ぶっていうのはねそりゃあ もう最高のお料理になりますよ。 ここに もう キャベツのせん切りににんじん細かくして入れましたのは私の子育て中の工夫でした。 食べさせるためにキャベツのせん切りの中に入れるとこれは 喜んで食べます。 そう アツアツよ。