洋七さんのバンカーショット 一体どこで損しているのでしょうか。 井戸木プロの手首が洋七さんと同じ位置まで来た時ヘッドは ここにあります。 それを変えないでクラブヘッドだけをうまく振ってやる感じですね。 クラブヘッドだけですか。 クラブヘッドだけをうまく振ってやる感じですね。 バンカーショットは 左足体重の方が簡単に脱出できるのです。
ダフリながら ブッと思い切ってこういうふうに クラブヘッドを動かしてやる という事ですね。 洋七さんのように バンカーが苦手な人には スイングに特徴があります。 井戸木プロのまな弟子坂牧優太プロにアマチュアが よくやる損なスイングを再現してもらいました。 まずは 上半身が力みすぎて下半身が崩れてしまう…洋七さんも 初めは大根切りになっていたのでなかなか バンカーから脱出できませんでした。 構えはいいのに球を上げようとしてフィニッシュで右足体重になってしまう…ダフリも トップも出やすいので注意しましょう。
お～ ナイスショット！お～ うまい。 まあ １５ヤードぐらいであれば腰から腰ぐらいの大きさで１５ヤードぐらいのバンカーショットという感じですね。 えっ！普通のバンカーショットの感じでいけば。 あの～ サンドウェッジでバンカーショットするよりはよくランが出るんですよね。 この高さは８番アイアンで普通のバンカーショットすれば越えて あとは ゴロゴロゴロゴロッと転んでいくような イメージでねピンまで届かせたいですよね。 分かりました！フェースは どうしたらいいですか？普通のバンカーショットと同じなので…。