監督は 豪田トモさん思ってなかった僕は愛されたいっていう欲求気持ちっていうのはよし。 アンクルトモ来たよ。 アンクルトモだよ～。 この日 撮影するのは虎ちゃん一家が特に楽しみにしているイベント満開の桜の下３人一緒に迎える お花見です。 今日は 映画監督の豪田トモさんにお話を聞いていきたいと思います。 そんな思いから行き着いたのが大好きな映画を撮る事でした誰かに認められたい愛されたいっていう欲求気持ちっていうのはすごく強いものがあって映画監督になって人に認めてもらわないと僕は生きていけないって思ってたから。
しかし 父親は理解してくれませんでしたお父さんは いつ 映画辞めんだいつ 映画辞めんだって言ってて。 自分で…という言葉を モチーフに４０組に及ぶ 親子を撮影ずっと お母さんのとこだけ見てた。 撮影を重ねる中で親への思いはいつの間にか変わっていました映画の製作中に トモさんは一通のメールを両親に送ります。
トラウマだったりとかコンプレックスだったりとか傷っていうのはどうしていったらいいですかね。 トモさんも今 一人の父親として悩みと向き合っていますお料理を作る時に一番 最初にやる事 何だっけ？手を洗う？当ったり！一人娘 詩草ちゃんとの関係です父親になって 初めて身にしみる子育ての難しさどれどれ できてるじゃん。 じっくり向き合いたいと始めたのが毎週金曜日のパパナイト。 というのは 子育てにおいても映画作りにおいても僕が すごくモットーとしてるところではありますね。