ミスの出やすい難しい状況もちょっとした工夫でナイスショットの連発。 難しい傾斜地からのショットもコツさえ押さえれば簡単にミスを減らす事ができます。 井戸木流トラブルショットのコツ早速 見ていきましょう。 まずは 傾斜地で最もミスが出やすいといわれる左足下がりです。 左足下がりでは 傾斜に対して垂直に立つ事が重要です。 ナイスショット!いや~ ナイスショットでした。 スイング中は 構えた時の左足体重を変えずに打つ事がさあ 続いてのトラブルショットはこちらですね。
洋七師匠どうしたんですかすごい レベルアップしてるね!膝 腰 頭の位置が変わらなければボールをしっかりととらえる事ができます。 井戸木プロのまな弟子坂牧優太プロにこれもバランスを崩して大きなミスにつながる原因となります。 山口さんのダフりが多い原因は腕が力みすぎて外から クラブが下りてくるアウトサイドイン軌道にあると坂牧プロは考えました。 続いて坂牧プロが目をつけたのは…ドライバーの飛距離をもう少し伸ばしたいそうです。
おおっ!ナイスショットです!ナイス!ナイスショット!ちなみに 井戸木プロだったら何で打つんですか?僕は 7番アイアンぐらいで打つかユーティリティで打つかですね。 井戸木プロのアイアンの構えです。 はぁ~! 真ん中!アイアンはクラブが短い分ミスの確率も減りますがボールは左に曲がりやすくなります。 ナイスショットです!フェアウェイに。 僕は こっちでカットめのスイングで フックするプラススライスを打ちにいくはぁ~!言うとおりやな。