あらこんにちはフレディ・ベンソン。 朝からずっと こっちにいて電話もしなかったの?メールもなし?お土産もないわけ?しようと思ったけど キャットが…。 じゃなくて!私たちにヤキモチ焼いてるんだよ!だからフレディを呼んで わざと仲よくして! 仕返しのつもりだね!私 ジェイド・ワールドって 真っ暗な世界に住んでるんだけど…。 何でフレディに電話したの?ロビーはね 私が好きなのよ!フレディが好きなのは私。
ダーティー・スキッパーがジャンプ引き受けたってメールくれたじゃん。 でも カミソリマグロがいかに凶暴かネットで調べて ドタキャン。 バイクジャンプは私がやる。 ジャンプしないって言ったじゃない。 マグロの上ジャンプでも何でも すればいい。 あの… 弁護士がさジャンプの前に この契約書読んでサインしてもらえって。 例えば ジャンプしてバイクごと ボッチャンするとか。 「たとえ ジャンプに失敗して腕 足 頭などにケガを負うことになってもです」。 マグロジャンプだけはやめて。
ジャンプ見るでしょ?そうだね 頼むよ。 キャット! ねえ 出して!あと20分でマグロの上 ジャンプしなくちゃ!それに この中食べ物 なんにもないし。 代わりに ジャンプするから。 ジャンプしたら 戻ってくるね。 兄さん!あそこで見ればいいじゃん!あの カメラを置いてある台のとこ!あそこからサムのジャンプ見たい?ああ ブエナビスタ!オオ~ あそこなら特等席!行こうか? 新しい友達。 ロビー!キャットアンタには無理!ああ…。