趣味の園芸 やさいの時間「防寒資材のトリプル使い!ダイコン」

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この番組のまとめ

ハクサイ あとは キャベツとか?ダイコンね! これ お鍋おでんに最高じゃないですか!ダイコン 忘れてました! 冬野菜。 そうすると 立派なダイコンが育つと。 そうなんですけど満里奈さん ダイコンは何本ぐらい育てたいですか?えっ何本ぐらい育てたいかそれ 私の望みどおりでいいんですか?100本でも 200本でもいいですけどね。 まあ 冬の場合はですねダイコンの間隔が 30cm間隔で2列で作る例が 割と多いのではい。

まっすぐなダイコンを作るため目指す深さは 30cm。 満里奈さん マルチに 30cm間隔に穴をあけていくんですがちょっと こちらを ご覧下さい。 ダイコンの葉が広がった状態ですね。 全てのダイコンに風があたるという事ですよね。 春どりのダイコンですね。 そのダイコンですね。

たったこれだけの作業で保温と保湿の効果があり真冬の発芽率が上がります!はい OKです。 トリプル保温の3つ目は これです!この トンネル掛けです。 このシートを トンネル状にかけて保温します。 トンネル内の温度が上がり過ぎても株が傷みます。 あっ! あれ!はい…?満里奈さん?「あれ」って何でしょうか?プランターでは ダイコンのミニ品種ミニダイコンに挑戦します!用意するものは こちら。 ミニ品種とはいえ深さは 30cm以上ある大型のプランターが おすすめ!ここにタネをまき 4株育てます。