アニメ ラブライブ!第2期 アンコール 第4話~第6話

戻る
【スポンサーリンク】
01:00:42▶

この番組のまとめ

そんな時 凛たちは アキバで前大会優勝のA−RISEと遭遇!はじめまして。 ミ?え?μ’s 音ノ木坂学院高校スクールアイドル μ’sです!凛たち… 合格したの?予選を突破した…?うわあっ!やった~!やったよ~!お母さん!合格にゃ~!終わったのですか?終わったのですか?あれ?「お知らせします。 たった今我が校のスクールアイドル μ’sがラブライブの予選に合格したという連絡が入りました。 たった今我が校のスクールアイドル μ’sがラブライブの予選に合格したという連絡が入りました」。

え?パパラッチですよ!特に バックダンサーの皆さんは 顔がバレているので危険なんです!来られる時は 先に連絡を下さい。 ダンサー?誰がよ?スーパーアイドル 矢澤にこのバックダンサーμ’s!はぁいつも聞いてます。 お姉さまは ふだんは事務所が用意したウォーターフロントのマンションを使っているんですが夜だけここに帰ってきます。 どうして こんなに信じちゃってるんだろう?μ’sの写真や動画を見れば私たちが バックダンサーでない事ぐらいすぐ分かるはずなのに…。

アイドルは 笑顔が大切でしょ?さあ みんなで ご一緒に!にっこにっこに~!にこっち?う…。 でも 元からってどういう事なんだろう?にこちゃんの家では元から 私たちはバックダンサー?あ… 希?多分 元からスーパーアイドルだったって事やろな。 どういう事です?にこっちが 1年の時スクールアイドルやってたって話は前に したやろ?きっと その時 妹さんたちに話したんやないかな。 本当に アイドルでいたかったんだよ。 スーパーアイドル にこは今日で おしまいなの。

海だ!穂乃果たちが修学旅行だからって対抗する事ないんじゃない?そうだよ もう秋だよ?いいの。 え~! また練習凛たちだけ〜今週末は 例のイベントでしょ?穂乃果たちが修学旅行から帰ってきた次の日よ?こっちで フォーメーションの確認して合流したら すぐ できるようにしておかなきゃ。 穂乃果ちゃんたちは野生のちんすこう探しに夢中でライブの事なんてすっかり忘れているやろうからにこっちたちがしっかりしといてね。 もちろん 穂乃果たちが修学旅行から帰ってくるまでよ?で… でも…。

えっ? あ~… 穂乃果ちゃんに聞いたらいいんじゃないかな。 私 穂乃果ちゃんたちが別の人 推薦しても凛ちゃんがいいって言ってたと思うよ?え~? うそだあ。 え凛ちゃんの方がかわいいよ~!そんな事ない~!ハァ… よほどのうぬぼれ屋でもないかぎり自分より他人の方が かわいいって思ってるものでしょ?違うよ! 凛は違うの!凛ちゃん 小学校の頃次こそ…次こそ勝ちます!えっと~…。 じゃあ ファッションショーのイベントは?残念だけど6人で歌うしかないわね。

きれい…!それでは一番かわいい私たちを見ていって下さい!♪「だからね あげるよ元気」♪「Love wing… love wing…」よ~し!さあ 今日も練習いっくにゃ~!♪「寂しいから 君に会いに行こう」♪「そんな気持ちになるんだ」♪「進む時悩む時」♪「つながっているんだね」♪「ずっと」♪「本気の夢で」♪「明日をつかむ」♪「きっと出来るよ 君なら」アキバを ハロウィーンストリートにするイベントがあるらしくてね。 地元のスクールアイドルであるA−RISEとμ’sにも出演依頼が来ているのよ。

でも それだけ名前を覚えてもらうチャンスだよ!そうよ!A−RISEよりインパクトの強いパフォーマンスでお客さんの脳裏に私たちの存在を焼き付けるのよ!おお~! 真姫ちゃんこれからは インパクトだよ!ところで 穂乃果。 うっ… こんなインパクト 要らない!確かに 採点も順位もないけどお客さんの印象に残った方が多く取り上げられるだろうしみんなの記憶にも残る!」。

必殺のピンクポンポン! 絢瀬絵里よ!そして 私不動のセンター 矢澤にこにこ!私たち 部活系アイドル μ’sです!…って私 顔 見えないじゃない!いつもと違って 新鮮やね。 うんうん!スクールアイドルって事を考えるといろんな部活の服を着るというコンセプトは 悪くないわね。

トリック オア トリート!ヤッホー! はっちゃけてる連日 すごい盛り上がりを見せている アキバ・ハロウィーンフェスタ!わあっ 見て~ おっきいカボチャ!ほんとだ〜。