趣味の園芸「可憐(れん)なつぼみで冬を彩る スキミア」

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この番組のまとめ

イギリスでは 冬の寄せ植えに欠かせないという スキミア。 そんなスキミアについて教えて下さるのはこちらの方です。 原種の育つ環境を見る事で難しいと思われているスキミアの育て方が分かります。 そして お正月を前にスキミアの魅力を一層 生かす取って置きの和風寄せ植えと長く楽しむためのマル秘テクニック。 そうなんですよね スキミア。 こちらの改良品種はミヤマシキミの園芸品種なんですよね。 それではスキミアの代表的な品種を見ていきましょう。 スキミアっていうとまず これですよね。

おお! 斑入り!マルローの斑入り品種のマジックマルローっていいます。 スキミアには 雌株と雄株があり実がつくのは雌株だけです。 つぼみを楽しむスキミアはそのほとんどが雄株だそうです。 続いて…インターネットやなんか見ると「スキミア枯れる」とかブログなんかですと 「また枯らしちゃった 難しいわ」って書かれている人 多いんですよね。 そのコツって何ですか?こちら 日本原産で日本の植物じゃないですかもともと。 スキミアの原種は日本原産のミヤマシキミです。

続いては スキミアを一層 楽しむ和風の寄せ植えにチャレンジしましょう。 伊藤さんおすすめのスキミアの寄せ植えとはどんなものでしょうか?スキミアが好む環境を知って危ない 引っ掛かるとこだった。 そこで 三上さんが選んだのはスキミアと似たような環境で育つ…あっ! ちょっと待って下さい。 今回 スキミアは戻してもらって。 それは なぜですか?そうする事で他の植物との水やりのタイミングがずらせるじゃないですかね。 三上さん入魂の和風スキミア寄せ植え。