♪～私も ちょっとつらくなる時あるんですけれども今日 つくりおきおかずというのをやるんですがそれを作っておくと お弁当作りが苦でなくなりますね。 これは もも肉にみそを塗ってラップで包んでおけば 朝はフライパンで焼くだけです。 それ以上 もたせたい時にはジッパー付きの袋に入れて冷凍庫に入れて ２週間ぐらいは保存が利きますので。 たくさん作った時には２週間 冷凍庫で保存ができる。 たくさん作っておくとお弁当以外でもふだんのおかずに使ったりできますので。 エリンギも こう薄くスライスしてから。
火が入ると きのこから フワーッと煮汁が出てくるんですね 水分が。 十分 水分を出してから煮詰めていくと味が しっかり入りますので。 きのこのうまみを よく出すために煮汁は少なめで大丈夫です。 なんか 食材のうまみも一緒にこう 煮汁として味がまたいい効果になるんですね。 で この 今日教えて頂いてる「きのこご飯の素」ご飯も もちろんですけど他にも使えるんですってね。 にんじんを 梅干しの味だけで煮ていくお料理なんですけれども。 梅干しを入れます。 梅干しは 塩分が１５％。
ポロポロにならなくてお弁当向きだと思うんですね。 こちらを 普通にといで頂いて分量… ふだんどおりのお水で浸水させてそれから 炊いていきます。 わぁ 「きのこの炊き込みご飯」出来上がりました。 お弁当用には 一度 取り出して粗熱を取ってからこうして粗熱を取っておいて下さい。 で 一緒に小松菜も。 さあ まずは フライパンにお肉から焼くんですね。 サラダオイルで焼きつけますね。 皮目も よい加減にこんがりさせて頂きひっくり返したら 小松菜。 小松菜を入れて小松菜を このお肉の下に敷いてしまうんです。