100分de名著 レヴィ・ストロース“野生の思考” 第3回「神話の論理へ」

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この番組のまとめ

伊集院さん 前回は 日曜大工という意味の「ブリコラージュ」について学びましたけれどもいかがでしたか?指南役は 明治大学野生の科学研究所 所長の中沢新一さんです。 そうすると女性というものの意味を「野生の思考」を行う人がどう考えてたかというのがよく分かりますよね。 更に環境保護の観点から言ってもだって 女性が月経の周期に入ってる時以外はどんなチャンスにあってもこの狩りは できないわけでこの面倒くさい儀式のおかげで実は 頻繁には狩れないようになってたりとか。

また 再構成したりという…この年のクリスマスキリスト教の原理主義的な聖職者と信者たちがサンタクロースが クリスマスを異教化していると有罪判決を下しサンタクロースの人形を火あぶりにしました。 こうした異教の祭りを キリスト教は「イエス生誕祭」である クリスマスに組み込みました。 更に サンタクロースが子供に贈り物をするのは「冬は贈与の季節」という未開社会以来の 「野生の思考」が働いているのだと分析します。

コンピューターの発達によって情報検索が発展する事を予測しこう書いているのです。 現代の情報検索の専門家が知らず知らずのうちにすごいな 1950年代に ここまで。 現代のコンピューターの機能の最大のものというのは情報検索なんですよね。 その 情報検索に使ってるシステムというのが「野生の思考」が自然界に向かってっていろんな自然界のレベルを分け種に分け 類に分けこういう分類を行ってたあのシステムとほとんど同じやり方を使ってるんですね。 情報検索の専門家にとっては中で言われてる事なんかどうでもいいんです。