手に入れるなら いい大苗を。 選ぶ時は ここをチェック!初心者に おすすめたっぷりと咲く品種をご紹介。 大苗です。 大苗?新苗ってありますよね?新苗は 1年苗と呼ばれている苗でまだ 若いんですけどこちらの大苗は 2年苗ですからその分 力があります。 是非 よい大苗の選び方を教えて頂けますか?はい。 チェックポイントを教えてもらいましょう。 さあ よい大苗の選び方なんですがこちらに まあ たくさんの大苗。
それらの枝が木質化して堅く締まっている事を確認しましょう。 太くても 表面が軟らかく木質化していない枝は寒さで枯れてしまう事があります。 まずは コンパクトにまとまる鉢植え向きの品種から。 全部で3つある日本の国際コンテストに全て入賞してるおすすめの品種です。 バラ用の培養土に緩効性化成肥料を混ぜます。 これ 市販の培養土で最初に 元肥入りというのもあるじゃないですか?それだけでは足りない感じですか?ちょっと足りないですかね。
ちょうど ここのところから急に 枝が四方八方に出てるポイントがあると思うんですね。 鉢植えの場合は 私は 出した方がかっこいいと思ってます。 接ぎ口を出して植えると接ぎ口の近くから太い枝が伸びるので株全体がバランスよく見えます。 ポイントは 植え穴の大きさです。 こんなのは 大体30cm~40cmの幅とか深さで掘ってあげれば楽に 根っこが張っていきますのでちっちゃい穴で すむんですよ。 大体 50cm~60cmの幅とか深さの穴を掘らないと根っこが張ってくれないんですね。