その時にほら文字のフォントを選んだりせえへん?こっちが明朝体でそっちがゴシック体。 長い文章だと細い線のデザインの明朝体の方が読みやすいけどパソコンのディスプレーだと文字が太いゴシック体の方が読みやすかったりするんだよね。 この 明朝体 ゴシック体文字それぞれの特性をちゃんと知っておくと何か こう ものを書く時いつもは 結構 気分でフォントって選んでたけどいいフォントを ちゃんと選ぶ事につながっていくのかなって思うよね。
どうですか? 書道の魅力は?やっぱりこう書だったり漢字だったりっていうものを日常的に捉え過ぎていて一体その起源がどこである誰の字であるかっていう事は考えた事がなかったのでそういった目線でこうやって見るとこんなに時代がたってるのに意外に変わっていない事実だったりとかっていうのが面白いなっていうふうに映りますね。
文字フォントっていうのをデザインする上でのこだわりとかってありますか?文字に限らず デザインなのでアートになっちゃいけないんですよね。 ちょっと新聞の記事っていう感じで文字をデザインしたいんですけど「ミケカフカにフラレる」という記事のタイトルを作りたいんですよ。 でも今回新聞社でフォントを作ってきたの。 そのフォントを新聞記事にしてきたのよ。