やっぱりね 私の未来の旦那様が毛布を引きずって歩く人だったら困っちゃうでしょ?僕は 君のバブーちゃんじゃない!未来の旦那様でもないし君が 僕を好きだとか 嫌いだとかどうでもいいよ!お願い 助けて チャーリー・ブラウン。
今日から 悪い習慣は断ち切ってもらうから!ねえ! 待って!もう少し 話し合おうよ!あのね おばあちゃんが来た時毛布を手放せていなかったらどうなると思う?でも まだ来てないだろ?そうよだから 今から始めるんでしょ!とりあえずしばらく なしでやってみて。 チャーリー・ブラウンは たこの専門家だろ?どう思う?そんなに よく飛ぶなら僕が 毛布でたこを作ればよかったよ。
今まで手放せなかった毛布を突然 引き剥がされたんだ。 このまま 毛布なしで朝まで耐えられたらきっと 大丈夫。 そしたら また 毛布の代わりになりそうなものを探そうか?どれだけ不安か分かってないんだよ。 フン!航空救助隊があんたに送ったっていう毛布をずっと待ってるんでしょう?もし僕宛ての毛布が届かなかったらルーシーのせいだよ。 ねえ ライナス! こっち来て 急いで!君の毛布は届かなかったんじゃないみたいだ。