マンネリだったろ。 おまえとマンネリなんて ごめんだ。 マインドジャッカー。 ほかの発明品みたいに ばく発?いや 組み立ての最中に過じょうなエネルギーを放出しただけだ。 でも 隊長 きっと カンカン…。 ねえ 隊長は?隊長ってお昼ねする人だったっけ?隊長!すまない。 トップシークレットな任務で。 部外者には言えないんでしょ?そんで 超極秘だからそれを知ったら わたしは…。 そうだが 非常に まれに隊長が行わなければならない任務があるんだ。 任務の期間も不明。 隊長は 消えたんだ。
「コワルスキー 作戦!おまえは 夢追い人だな 新人。 コワルスキーは 自白ざいをホットソースのビンに入れてる。 もうすぐ ペンギュインズの本部をせい服するのに必要な全てのデータが手に入る。 ♪「ビートに合わせて みんなでジャンプダンダンダン イェ~」♪「ほら こんなふうにやろダン ダン ダン」♪「ウン アン インウンウンウン アンイ ウンアンイン」♪「ほら こんなふうにやろ」お~!キング 自分の世界に入っちゃってる。 それ 持ってます?いやしいやつめ!わたしは 伝説のエージェント ロックガット。
あ~ わたしは なぜげん覚を見ているんでしょう?そなたはせん在意識の おく深くでスピリチュアル・ガイドが必要だと気づいたのだ。 スピリチュアル… 何?生き残るためには 導きが必要だ。 いいね?じゃ オレの名前は?ミトンズ? スクーター?フラッフィー? ダスティ? バスター? ピーチーズ?ピーチーズだな?発射。 わたしは ただのペンギンだ。 ペンギンは みんなに愛されてるんだ。 わたしは どんなペンギンなんだ。 チーム・アレックスって大型動物メインの。 部下のフレディとジョンソンだ。
オレって いいスピリチュアル・ガイドだ。 ディアボロジャイザー。 ディアボロジャイザー。 わ~!この きょ大化光線を浴びたとたんコワルスキーも リコも 新人も超じゃあくで きょう暴なモンスターへと変身してしまうのだ!どの電池もバクスターとは 似ても似つかん。 あのインテリペンギンの。 …ったくわかってないな スピリチュアル・ガイドを。
は~!わたしの故きょうセントラルパーク動物園だ。 きょうい的なパワーがある一方危険なまでに不安定。 え~ 五十歩百歩だろ。 もどってこい! これは 生きるかおどれぬかの大問題だ!ジュリアン パワーセルは 東海岸全体をほろぼしかねない代物っス。 スピリチュアル・ガイドって運転できるのか?ぶつかる音)おこるなって。 レンタカーだろ?どこだか知らないが君がやって来た想像の世界にもどると約束してくれ。 ボス マンハッタンに着きましたぜ。 短い首 あらって待ってろペンギュインども。 マインドジャッカー。
わたしのスピリチュアル・ガイドがよりによって なぜ 君なんだ?女子だって いいだろ?例えば メキシコのあの思わせぶりなアゴヒゲペンギン姉妹のどちらかとか。 セルフハイタッチだ! あっ!うう…。 だが そのトンネルはおそろしいサプライズだらけだ」。 ワシは えばっとるペンギンだ。 この音は 回転する巨大なこ… 攻撃ポッド?頭でっかちペンギンの頭でっかちパスワードを。 ディアボロジャイザー。 ディアボロ… なんじゃ?あらゆるものを凶悪にする武器。 隊長がもどるのにバッチリなタイミングっス。
♪「歌わねば 命はないぞ」♪「さあ みんなで 歌えよ」♪「歌えよ! 歌え!」♪「さあ よく聞くんだ ペンギュイン」♪「聞いているとも ドルフィン」♪「やられるぞ」♪「早くにげろ!」♪「意外な てん開でも」♪「思いがけない事態でも」♪「うれしい ご算にむねは おどる」♪「悲願を成しとげるのだ」♪「この世の全て」♪「手に入れるため」♪「でも 思わなかった」♪「こんなのナイス 絶好のチャンス」♪「今だ つかめ!そう大な運命!」♪「野望 かなえ~」♪「悪のパワープレー」♪「ついに ふみ出せ」♪「モンスターを手なず
このワシがブロードウェイデビューか?♪「ビートをくれ ダンおケツを起こせ プリッ」♪「ビートをくれ よし!おケツをふるぞ なう!」♪「ビートに合わせて みんなで ジャンプダンダンダン イェ~」♪「こんなふうにやるんだダン ダン ダン」♪「ファンクを感じるか?きょうれつだぞ こんなに」♪「ビートに合わせて みんなで ジャンプダン ダン ダン」♪「今度は ちょっと 低い音で」♪「ダン ダン ダン」♪「今度はちょっと ゆっくりやろ」♪「ダン… ダン… ダン」♪「今度は モンスターに聞こえるように ダンダンダン