NHK俳句増刊号 ねこぶら~谷中・俳句と猫の旅〜

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この番組のまとめ

今日のメンバーはなんと 映画で猫と共演経験のある塚地武雅さんです。 大丈夫… 終わる頃にはしゃべり言葉が五七五になってると思います。 そして 選者は猫に優しく 人間に厳しい櫂 未知子さんです。 参加するのは 猫が大大大好きな櫂 未知子先生と加藤 諒さん。 猫は好きだけど 飼った事はない岸本葉子さんと塚地武雅さんです。 早速 飛び込んできた出会いは下町らしい風情のつくだ煮屋さん。 名付けて…この しんちゃんももともと地域猫で今では 立派な飼い猫です。 この子も地域猫です。

え~! いるんですか?お食事中のニャンコちゃんが…。 この中の第一席は?ちょっと 最初にびっくりしちゃったんで じゃあこの 加藤さんの…「秋ぐもり愛の数だけ つめのあと」。 加藤カメラで。 加藤カメラで。 あっ カリカリ食べてる。 カリカリだね。 いつも カリカリなんですか?そう。

別名萩寺と呼ばれる宗林寺です。 萩街道とかね。 萩街道。 この感じって句になりますかね?できますが この今 目に入っている全てのものをこのお墓との こういう風景を表すには 何かありますかね?まずは 塚地さんから発表。 伺うのが 酷な気もしますが第2回の一席 どの句でしょうか?まだまだ櫂先生の特訓は続きます。 こちらは 江戸時代に造られた…例えば…。 横町に 猫がいる小料理屋さんがあると聞いて やって来ました。 塚地さん 今日一日でだっこが うまくなりました。