NHK短歌 題「ワイン」

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この番組のまとめ

ワインエキスパートという事でね今日の題にも ぴったりですしねでは よろしくお願い致します。 もしかしたら キリスト教徒の洗礼を受けてらっしゃって日曜のミサとかに パンとワインをご自分が もらってるのかもしれないけれど人間に 一番最終的に必要なものをオオカミに すすめてるっていうのが私はすごいなと思って選びました。 「どぽどぽと」っていう事はワイングラスじゃなくてボトルで 全部かけちゃうっていうすごい絵を想像してしまいます。

この歌を見ると 自分も自分と お母さんの事をすごい思い出したりとかしてるんですけれどもこの歌の中で息子はママに親孝行というか好きだから 一緒にワイン飲もうっていう感じなのにママは 毎年 私でいいの?私と2人でワイン飲んでいいの?っていうその不安さが出ていて このギャップがすごい面白い歌だなと思いました。 押切さん ワインエキスパートとしてはどうでしょうか?まだ眠り続けているというのがすてきだなと思いました。

『ブラジル百科事典』では 『森林地帯の水辺で 数千頭の蝶が舞い上がり 人や馬を隠してしまう蝶吹雪を見る事がある』と書かれていました…」。