ハ~ックション!危ない 君!食べさせたりしないぞ!どうした? ほら 来い!そしたら ドロシーを知ってるよね?へえ 驚いた!僕は タフィー。 ドロシーと君らの家が東の悪い魔女の上に落ちてグリンダって 北のいい魔女がドロシーに ルビーの靴をあげた。 で グリンダは ドロシーにエメラルドの都に行くように言った。
あの娘っ子にもね!トム! ジェリー! アハハハ!どうやって ここまで来たの?ウフフ!竜巻で来たんですよ。 オズの大魔王におっきくしてもらいたくって!ちっちゃいの 気にしてるんです。 実は みんな大魔王に会いに行くところなの。 僕は大魔王に 脳みそをもらいに。 おいで!大魔王様に聞きに行こう!ドロシー 早く 大魔王に会おう。 オズ大魔王は賢くて 親切で 優しい方だ。 その意気だ トム!オズの大魔王に ビシッと言ってやれ。 「規則1 お城の衛兵に遅刻早退は厳禁。
万歳! ドロシーに万歳!悪い魔女は死んだ!なぜ 戻ってきたのだ!?大魔王様こう おっしゃったでしょ?魔女のほうきを持ってくれば願いをかなえるって。 明日? 今すぐ 帰りたいのに!偉大なる魔法使い オズの大魔王を怒らせるでないぞ!また明日来いと言っておるのだ!あっ!おっ わあ~!カーテンの中の男は気にせずともよい。