きょうの料理 谷原章介のTimeless Kitchen「ラザニア」

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この番組のまとめ

ルパンですか?不二子ちゃ~ん!ありがとう!そんな宏子マンマの得意料理が大きな器で焼き上げるアツアツの「ラザニア」です。 得意料理が ラザニアだったんです。 「宏子 今日は ラザニアを作るからお前 見に来い」と言って。 アドリアーナさんのうちでね教えてもらって食べたラザニアってのは忘れなかったですね。 飯塚さんをイタリア料理の世界に引き込んだ世界一おいしい ラザニア。 なおかつ うちの嫁がですね「唯一 私が作れるのはラザニアだ」って言うぐらいラザニアは すごく積極的に作ってくれるんです。

ある程度 混ざったら全部 一緒に こねちゃって下さい。 イタリアは ほら まな板がなくて大理石なんですよ。 イタリアでもですか?ええ。 粘土遊び 大好きでしょ?大好きです。 大丈夫なのよ~。 手作りのミートソースとホワイトソース。 そしたらね これ全部入れちゃって下さい。 大丈夫です 持ってます。 大丈夫ですか?大丈夫 大丈夫。 バターだけでなく オリーブ油を使うイタリア流 ホワイトソースの作り方。 このミートソースとホワイトソースの相性楽しみですね。

じゃあ パスタマシンを登場させま~す。 ジャンジャ ジャーン!こういうものです パスタマシンって。 おお~!これは 生麺を打つ時には絶対 必要なものなんですね。 メモリの一番太い…ここの間の太いのにします。 一番太く。 それで これから また もう一段階今度は真ん中にします。 でしょう?そうするとね これをね一番薄くして頂きたいの。 そしたら ここに パスタウオバなので…。 卵が入った麺の事をパスタウオバっていうんです。 パスタウオバっていうんですか。

ここ 包丁 入れても大丈夫ですか?大丈夫です。 いや 大丈夫です。 これ でも… 生地も 交互に編み目にしましたけれどもこれ とっても手間のかかってる愛情のかかってる料理ですね。 いや これはねアドリアーナさんのうちの特徴だと思います。 ここに また パルミジャーノとモッツァレラをちょっと ちぎって…。 チーズをふったら 最後にはみ出した生地に一工夫します。 せ~の よいしょ!大丈夫?はい 大丈夫ですよ。 ここの焦げてる感じっていうのはいかがですか?大丈夫です これ。