…ではなく 料理研究家の飯塚宏子さんです。 「Ｔｉｍｅｌｅｓｓ Ｋｉｔｃｈｅｎ」界のですね峰 不二子さんでございます。 ルパンですか？不二子ちゃ～ん！ありがとう！そんな宏子マンマの得意料理が大きな器で焼き上げるアツアツの「ラザニア」です。 これは 家庭でイタリア料理を作る時に使う調理器具と。 これ何ですか？これね ポテトマッシャーってほら ニョッキだのなんか作る時にこれを使うんです。 言葉も通じない不慣れな土地で飯塚さんの不安な心を癒やしてくれたのが家に招いては料理を教えてくれた隣のアドリアーナさん。
それで これで オリーブオイル。 ここに オリーブオイル入れちゃうんですか！ ははぁ～。 イタリアは ほら まな板がなくて大理石なんですよ。 イタリアでもですか？ええ。 粘土遊び 大好きでしょ？大好きです。 大丈夫なのよ～。 お休みっていう時は何て言うんですか？ イタリア語で。 「チベディアーモ プレスト」ね。 あら！ チベディアーモ プレスト アモーレ。 オリーブオイルがやっぱ 体にいいですからね。 オリーブオイルで大さじ３杯分ぐらいかな。 大丈夫です 持ってます。 大丈夫ですか？大丈夫 大丈夫。
ナツメグは ホールをすりおろすと香りが より引き立ちますよ。 このミートソースとホワイトソースの相性楽しみですね。 じゃあ… ２０分以上 休みました。 これを大体… ちぎってこのぐらいの大きさにして頂きます 全部。 すいませんなんか 力作業やって頂いて。 こういうものです パスタマシンって。 縦横 縦横。 そうすると 生地が縦横 縦横になるのとそうすると 丈夫になるわけです。 ブッチュったら 入ったまんまです。 それで これから また もう一段階今度は真ん中にします。
これぐらいの沸騰の加減でいいですか？はい 大丈夫です。 縦横 縦横 編むようにやったんで生地が丈夫になって。 ミートソースとホワイトソースと。 そしたら ここに パルメザンチーズをパラパラパラッと ふってあげて下さい。 もっと たっぷりと？いや 大丈夫です。 これ でも… 生地も 交互に編み目にしましたけれどもこれも 編み目にやっとくのが大事なんですね。 そこに ホワイトソースをひきます。 ほお～ ここで ホワイトソースを。 じゃあ 今度 ホワイトソースを。