そこまで ミルクセーキに入れ込む理由は何なのか?今宵は ひもといていきます。 東京スカイツリーのふもと下町で待ち合わせたのは…会社員時代に始めたブログで注目を集めさて やって来たのは戦後間もなく開店したという小さな喫茶店。 多分 攪拌しきれてなくてちょっと 何か 白身っぽいものが入ってたりしてあんまり おいしくなくて…幼い頃のミルクセーキの名誉回復を心に誓ったのです。 そうね 能町さんに納得して頂けるミルクセーキを作ってみましょうか。 ミルクセーキはねアイスとホットがありますよ。
でも 何かミルクセーキの香りはしますよ。 ミルクセーキとの残念な再会を経てさまざまなお店を飲み歩いた能町さん。 北は北海道から 南は九州まで日本各地のミルクセーキを訪ねそのたたずまいや味わいをリポートするようになりました。 ミルクセーキだったのです。 なぜ これが 長崎で名物に?地元では 日本に西洋文化を広めたイギリスの商人 グラバーが土地ごと お店ごとに 発見がありやめられないそうです。 ミルクセーキって 結構 いろんな形の器で出てくるんですよ。
ふんわりとした泡立ちの優しい味のミルクセーキを作るためにやるんですけれども そのためには上下に カシャカシャカシャカシャ振ってたら全くふわふわになりませんから…。 何でそんな怖がってんの?はいはい そうそうそうそれでいい それでいい!それ!ちょっと一息 Tea Break!ミルクセーキの雑学を ご紹介。 ミルクセーキという名前どこから来たか ご存じ?英語で書くと…えっ? えっ えっ えっ?ミルクシェーク? あっ そう 実はシェークがなまってセーキになったんです。