NHK短歌 題「聴く」

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この番組のまとめ

どうですか?本当に すばらしい台本と監督とスタッフとキャストと一緒になって作って本当に カンヌに行って貴重な経験をさせて頂いたそれぞれの登場人物が自分の思いを持って行動してるわけですよね。

なかなかのすばらしい表現だなと思って筒井さん 役者さんっていうのも台本もらってそこにね 自分のせりふがあるわけですけれどもそれを やっぱり役者さんが演じなければ発しなければ ただの台本に書かれた言葉ですよね。 役者仲間とかお酒大好きな人も多いので私も好きですけれどもきっとね いっぱい言われてると思いますね。 かかってきて こっちは間違えだなと思ってるけど相手は 間違いと思わずに自分の思いや用事を一生懸命 言ってるんですよね。

多分 剣さんはね「魔法にかかりき」にすると字余りになるから昔に かえったつもりで実際に 自分に かえってるから現在形にされたんでしょうね。 牧水恋の旅 安房 根本海岸。 明治41年 恋人の園田小枝子さんと訪れた後に場所を選ぶ時に まあ暖かいというところもあるんですね 房総はね。 2人で じっと海見てて彼女が 黙って海見てるとね牧水は 不安になるんですね。 この時の牧水の歌は 口説きの歌と言われているというのは本当ですか?一人静かに 誰かを思ってる歌というのは 結構あるんですよね。

さて筒井さん 短歌は まだ作られた機会がないという事でこれから チャレンジしてみたいななんて思う事ありませんか?これを機会にこれから トライしたいなと。 拍手の波というかスタンディングオベーションで鳴りやまなくてどうしたらいいのかっていう何かこう こそばゆいような。 「淵に立つ」という映画のね 前半と後半の変わりようのところが日常のふだんの女性からね 今度は悲劇の女性に変わっていくねこのラストシーンが またねすごく忘れられない映画で本当に すばらしい映画で…。