きょうの料理 香りが決め手!冬のヘルシー保存食「香味乳酸キャベツ」

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この番組のまとめ

もともと キャベツについている乳酸菌を塩もみしてね発酵させたものなんですね。 だから 料理のアレンジが手軽にできますし食物繊維と乳酸菌とこれを合わせると腸内環境 とても整えるので健康や美容にいいんですね。 では その「香味乳酸キャベツ」教えて頂きますがまずはその「香味」の部分からですね。 そうすると 長く保存できますしちょっと 天日がないというかお日様 ちょっと 天候悪いとか干すとこがないわという方はオーブンで 130℃で大体 20分から30分間乾かして頂けると大丈夫です。

キャベツの方を動かしていく感じなんですね。 こんなふうにね 芯のところもよっぽど かたくないキャベツだったらおいしいので栄養分もあるので 薄切りにして使っていけばいいと思います。 こんなふうにね 切ったキャベツこれ 1コ分です。 さあ この たっぷり キャベツをどういうふうにしていくか。 こんなふうにキャベツ半量 入れたら塩をしていきます。 大体 このキャベツ 1kgに対して2%の塩で今回は大さじ4の塩を使いますが半量なので小さじ2を入れますね。

何でもいいんですけどペットボトル分かりやすいから載せてみますけれども1.5~2kgぐらいのおもしをして頂いて常温で 今だと 寒いのでまっ 涼しいので3日間から6日間くらいおいて頂きたいんですが夏だとね 発酵が早いので1日から2日間くらいで発酵します。 さっ これを保存する時にはポイントがあるんですね。 保存食とか発酵食を作る時は 絶対にこの 使う物は しっかり消毒をする事が大事ですね。 移しましてこんなふうにして口を閉じたら冷蔵庫で1か月くらいもちますので保存して頂ければ大丈夫です。

あっ おなかに やさしいとおっしゃいましたがこれ さっき 乳酸ってね火を通すと結構 何か もう おなかには乳酸菌 届かないかなと思っちゃうんですけど。 乳酸菌は 加熱すると死んでしまうんですけどおなかの善玉菌がその乳酸菌を餌にするので無駄ではないんですね~。 そしてキャベツの ビタミンCと合わせると繊維と合わせると またすごく 相乗効果がいいので美容にも とても うれしいお鍋だと思います。 キャベツ。 キャベツも トロッとして。

あっ もう フライパンに半面 焼いておりますが。 この 乳酸キャベツ 作っておくとすぐ こういうのが出来るので朝 お弁当とかにも便利ですよね。 お肉の量 ねっ キャベツが でもいっぱい 入ってますからね。 つくねって 何か いろいろそれこそしょうが すりおろしてたりいろいろ 入れるってイメージがありますけど全部 この「香味 乳酸キャベツ」に。 確かに 生のキャベツが入るとちょっと こうキャベツ感が 強い時 ありますもんね。 同じフライパンで いいって事ですね。