今年最初の吟行は スケート場へ！スタジオでは スベってばかりのメンバー。 今日もこちらの さく咲くメンバーと一緒にしっかり俳句を学んでいきたいと思います。 こんな感じで 今年も張り切って俳句作りを学んでいきたいと思います。 そして青空になれば 儲けもんだとこういう意味なんですけれどもそういう新潟の人のその喜びの実感が新潟の出身なんです 実はですね。 そして １２月の「さく咲く！ 俳句大賞」は…それを「痛い色」ってですねこれ大胆に言い切ったこれが感性なんですね。
だから 誰もが気が付いているんだけれどもそれをそして １月の「さく咲く！ 俳句大賞」は…隠してるんじゃないのかなと思いました。 …という訳でですね 有井さん「さく咲く！ 俳句大賞」おめでとうございま～す。 今回は 東京スカイツリーにある季節限定のスケートリンクで俳句を作るんだニャ。 早速 小島先生に お手本の俳句を披露して頂きましょう。
皆さんが吟行で作った句を１句ずつ発表して頂き小島先生に優秀句を選んで頂きます。 そしてですね 小島先生が残念句に選んだ句の作者はその時点から番組が終わるまで顔が映らないと。 形的にはいい方なのではないのかなと結構 プロ並みに滑っている人もいるからいろんな違う人が一緒にスケートしてるっていうカップルは 仲よく一緒に手をつないで行ってる感じだけど離したくないみたいな感じもすごく伝わってきてすてきだなと思って選ばせて頂きました。 それでは 小島先生の評価を発表して頂きます。