生放送 月刊きょうの料理「VOL.17 春待ち気分!」

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この番組のまとめ

その種がチョコレートの原料となるのがカカオ豆。 チョコレートにするためにはこのカカオ豆を発酵し、乾燥させさらにカカオ豆から香ばしさを引き出すために高温でばい煎するのが一般的なんですが今回、土井さんにプレゼントしたチョコレートは高温ばい煎しないカカオ豆から作られたローチョコレートというものなんです。 カカオ豆が持つ栄養が高いまま残っているというふうに考えられているのがローチョコレートなんですね。 土井さんにプレゼントしたのもこのローチョコレート。

実は、ローチョコレートは低温ばい煎もしくは、ばい煎していないカカオ豆から作られたカカオパウダーを使えば、自分で作ることもできるということなんですよね。 カカオパウダーいうのがローチョコレートの材料になるわけですね。 カカオパウダーをだまがなくなるまでしっかりと混ぜたら…。 自分用にバレンタインのプレゼントに!ローチョコを食べておいしく元気に!甘くなくて十分においしいですわ。 ぜひ、ことしのバレンタインデー挑戦してみてください。 春待ちいうのもバレンタインも、みんな私は引き受けてるんですよ。

先生、旦那さんがバナナ苦手なんですけども変わりないですかね?そら、なんでもいちごでもいっぺん、やってみなはれ。 チョコ以外に合うものありますか?っていう。 チョコがちょこっと苦手やっていう人も。 クッキングシートですよね?クッキングシート。 バナナとチョコレートって絶対の相性ですよね。 本当においしくないバナナもおいしくなりますからね。 ちょっとむきになった土井先生ちょっとかわいい。 「バツ江のスパルタ和食塾」。

バツ江さんのレシピを少しアレンジして塩こうじに漬けてみたのですが…見た目よりはとてもおいしいですよ。 見た目は少し残念でしたけど基本をマスターして自分流にアレンジするのが大切なことですよね。 あとは、愛情でアレンジしていくこういう時間…。 きょうはスマイルクッキーを作ります。 このように余った生地はもう一回まとめるんですがなるべく、このきれいな面を一番上にして下に重ねるようにして生地を集めていきます。 必要最小限にしか触ってないのが分かりますわね。