きょうの料理 ねぎとしょうがで洋風レシピ「たっぷりねぎのポークジンジャー」

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この番組のまとめ

スペシャルな しょうが焼きなんですね。 一番外側 ちょっとかたい皮の部分どうしようかと思うんですけど。 この節ごとに しょうがというのは成長するらしいのでしょうがの繊維というのはこういうふうに縦にこの節とは直角に走ってます。 …がいいというのは その温度帯がいいという事なので。 ですから ワインセラーの温度はいいんですけども なければ野菜庫 冷蔵庫の …に入れて頂ければいいと思うんですけども。 そこでも ちょっと低いんで私は保冷バッグに入れてから野菜庫に入れてます。

しょうがと ねぎのダブル使いで風味アップに。 調味料はシンプルですけどしょうがも入ったり ねぎも入ったりいろんな風味とか うまみが。 肉の方も 片面1分半ずつ焼いてるんですけれども「なかなか分厚い肉って中まで火が通りにくいわ」って思ってらっしゃると思うんだけど水分が入って 蒸気が上がる事で中まで 結構早く火が通ってくれますからここで しっかりと中まで火が入っていくと思います。 パサつきやすい むね肉もマリネする事でふっくらジューシーに仕上がります。

そして ちょっとザッと混ぜて頂いてから最後のオリーブオイル混ぜたいんですけどもオリーブオイルまで全部入れちゃうと素材に味が入りにくいのでそんなに長時間漬けておく必要はありません。 で お水でちょっと さらしてもらってからこんな耐熱のボウルに入れて ラップして電子レンジにかけています。 じゃがいもっていっぺんに電子レンジかけるとなかなか 加熱ムラを起こしてうまく火が通らないのでそういう かわいい系でいくんですか?意味があるんですね? これは。 そして ミニトマト。

中の空気が熱で膨張して膨らみますのでこんなふうに出来上がります。 わぁ~ これ ワクワク感がありますね。 ワクワクしますね。 う~ん!これで出来上がりですね。 出来上がりました。 鶏肉の香味マリネ焼きです。 しょうがの切り方を工夫すると口当たりよく 召し上がって頂けるので 是非ご覧下さい。 鶏肉の方は 一口大に切って皮の方から今 焼いてます。 今日は しょうが大活躍です。 ですから今日は口当たりよくなるようにちょっと太めに こんなふうに。