趣味の園芸 年間企画 育てたい花・冬「スイセン」

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この番組のまとめ

天野さん 「育てたい花冬部門」第3位に選ばれた スイセンですがどんな魅力がありますか?まず 種類が多くて…1万って すばらしいですね。 房咲きのスイセンの「ペーパーホワイト」というスイセンです。 ちょうど高さも 高いスイセンと中くらいのストックとビオラという事でいいですね この正反対な感じ。 天野さんが おすすめしたいスイセンの楽しみ方とは何でしょうか?「庭植え」に「鉢植え」ならではのメリットを加えてデザイン性の高い空間をつくります。

うわ~みやびやかになりましたね!芽出し球根!芽出し球根とは秋に球根を ポットに植えほんとだったら球根3個分の深さに植えるんですがもう葉っぱが出てしまっているので先ほどと同じように 葉っぱはあんまり埋め過ぎちゃうと傷んでしまうので同じくらいの深さで球根が見えないくらいの深さで植えてくといいと思うんですけど。 スタンドを使って鉢植えに高さを出した事で平たんなスペースが立体的な空間になりました。 芽出し球根は 3月以降に…。 スイセンを リレー形式で楽しんでみませんか?庭植えと鉢植え。

今日は 富山さんが 日本人の心を捉えたシンビジウムについて語ります。 しかし 1970年代には生産技術が向上しバイオ技術の波に乗って注目を浴びたのが 「マリリンモンロー」。 シンビジウム人気を一気に押し上げた花です。 「マリリンモンロー」が出てきた時に皆さん びっくりしたのはまず花の大きさ。 その桜色に近づいたものが「マリリンモンロー」が初めてだったんですよね。 昭和を代表するシンビジウム「あんみつ姫」。