ふだんから 何気なく作っている定番の和食だけど「味がしみこまない」「煮崩れする」など頻繁に作る割には…そう感じる事はありませんか?取って置きの技を1年にわたって伝授して頂きます♪~どうぞよろしくお願いします。 もう2月も半ばになりますと冬野菜はいっぱい食べたしそろそろ春野菜が待ち遠しいなあという時期ですよね。 どうしても 野菜の端境期になってきますのでそういった時こそ乾物が重宝します。 そこで今日教えて頂く定番の和食はこちらです。
あっ ほんとこれで完成でしょうか?そこで 最後のポイントですね。 最後に ポイントがありました。 どれぐらい…みりん入れてからは?も 入れて 全体に照りが すぐ出てきますのでワンランク上のおいしさになります。 その しょうゆとか砂糖の角が取れて全体に 一体感が出ますし照りつやが しっかりと出てきますね 後から。 さっき ちょっとおしょうゆの香りがまずパンッと来たんですけども今回全部まろやかに コーティングされて確かに 一体感あります。 ワンランクアップ。
油揚げや鶏肉などうまみや食感のある食材と一緒に煮て仕上げにみりんを シャッと入れるのがおいしく作る三か条でした。 高野豆腐今回は 2枚使います。 そんなに崩れない感じですね 高野豆腐も。 で グジュ グジュ グジュッと潰して頂いてそうすると そぼろが離れますし豚肉のクセが取れますね。 で しっとりした食感になりますのでアルコール分をとばしましてそこで 先ほどの煮ておりました高野豆腐の煮汁ですね 全部。 もう高野豆腐を取り出したあとの煮汁を全部。